⑴『大豆脂肪酸』

大豆分解

大豆脂肪酸はマツの実油を加水分解してできた不飽和脂肪酸により、ナノ技術とバイオ技術を使って分子を切ったナノ粒子になります。(簡単に言えば「ナノ化した大豆脂肪酸」)

図2

⑵洗浄①不安定

ナノ化した大豆油脂肪酸(不飽和脂肪酸 )は、不安定状態で、不規則な動きをします。

(不規則運動)

図3

⑶洗浄②安定

不規則な運動をする大豆油脂肪酸(ナノ粒子)は、安定を求めて汚れ成分や素材表面にくっつこうとする。

図4

⑷洗浄③剥離

汚れ成分に対してナノ化した大豆油脂肪酸(不飽和脂肪酸)が取り付いて、汚れは、形を保てなくなる。(剥離洗浄)

図5

⑸洗浄/再付着防止/コーティング効果

剥離された汚れに変わって、ナノ粒子が素材表面をコーティングし、汚れの再付着を防ぎます。

*菌・ウイルス・悪臭菌も同様の原理で、不活化させます。

「KISEKIのミスト」の成分『大豆脂肪酸』の仕組みと働き

一言でいうと『界面活性作用のあるナノ化した大豆油脂肪酸』です。

(1ナノメートルは1メートルの10億分の1、地球とおはじきの大きさの比とほぼ等しい)

脂肪酸ナトリウムもしくは脂肪酸カリウム=純石鹸そのものであることを考えれば、ナノ化した天然(植物由来原料)の石鹸と言い換えることができます。

そもそも石鹸とは、界面活性剤であり、油や油を含む汚れを水に分散させる作用により洗浄能力を持ちます。

であるので、大雑把に言えば、大豆油脂肪酸は『天然(植物由来)の界面活性剤』と言えます。    石鹸(天然の界面活性剤)の効果は、細菌の細胞膜やウイルスのエンベローブやカプシドを破壊するため、一部の病原体に対して消毒効果を発揮します。

その石鹸(天然の界面活性剤)がナノ化することで、洗浄力や拡散性、消毒などの効果が期待できます。

ナノ・メートル領域における大豆油脂肪酸のコロイド粒子のブラウン運動(不規則な運動)は、あたかもナノのお掃除ロボットが出現したような働きをし、既存の洗浄剤では得られなかったような効果を発揮します。